第2回提言コンクール入賞者発表


高齢社会をよりよく生きるーアクティブライフ・キャンペーン特集記事

 4月29日の産経新聞は、同社主催の「高齢社会をよりよく生きるーアクティブライフ・キャンペーン・『第2回提言コンクール』の特集を3面にわたって報じている。
これによると、応募作品は572点、この中から最優秀一人、優秀賞5人、入賞が10人で、9日に表彰式が行なわれた模様である。
最優秀は池幡真由美さんという障害者の方であるが、優秀賞5人の方はいずれもシニア世代の方である。
これらの提言は同紙16面に全文が掲載されており、有益な示唆を与えてくれている。

優秀賞の方の作品題名、氏名、作品概要は次の通り

『少し無理がいい』岡本富美子さん(72歳)(タイトルどおり、高齢になったといっても仕事をみつけ、これに精励することが日々生きがいを生むという内容)

『平成の寺子屋』中村延夫さん(空き教室を有効に利用し、その中で昼は高齢者が楽しみ、夜は高齢者と子供が高齢者から知恵を学び取らせようというユニークな提言)

『姑(はは)を看取る』鈴本和代さん(地獄といわれる介護の実態を鋭く抉っています。)

『素人果樹園』岡 和行さん(定年後に奥さんと悪戦苦闘しながら果樹園を成功させた苦心談と喜びの在り方を述べています。)

『新しい砂時計』栗原成好さん(夫婦でニュージーランドへ移住した思いを生き生きと綴っています)


[98/4/30記]


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