老人の歯はなぜ悪い?


医事評論家・水野 肇氏の「正論」

医事評論家・水野肇氏が4月10日の産経新聞「正論」欄で「老人の歯はなぜ悪い?」という論評を書いている。
ここで、水野氏は日本の80歳から85歳の健康老人の歯の本数は、理想とされる20本の4分の一である5本しかないと指摘している。
そして老人の歯が良くない理由として二つの理由を挙げている。
一つは、歯科衛生教育の不足であり、他は歯科医の対応、なかんずく健康保険の点数制度に問題がある体と言う。
私は水野氏の医療問題に対する指摘にはいつも鋭いものがあると思っているが、今回も、自らの体験を交えた指摘には感嘆した。
[98/4/13記]


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