空き教室を高齢者施設などに活用を


産経新聞4月7日社説

社説は
公立小中学校は1校当たり2教室近く、全体で5万7千教室が空いているので、文部省と厚生省は施設転換を求めている。
ところが
市町村の意識転換が遅れ、せっかくの社会資源が生かされていない。
とする。
社説は、結局主張として
限りある社会資本をできるだけ有効に使用することも、人口が減少していく超高齢社会の課題である。
とするが正論である。
なお、社説は文中で、
・東京都板橋区高島平第6小学校は昨年度から空き教室を日帰り介護室に転用した。核家族の多い団地だけに高齢者と子供貴重なふれあいの場になっている。
・東京都品川区は平成元年度から区立の小学校40校で高齢者200人分の昼食を学校給食と一緒に調理している。
高齢者にとっては主婦らのボランテイアが温かい昼食を週に2回とどけてくれる上、孫と同じ給食を食べる楽しみもあるようだ。

という例を上げている。今回、現実にこうしたことが行なわれていることを知って有益であった。

[98/4/8記]


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