| 番号 | 話 題 | 掲載日 |
|---|---|---|
| 1 | 高齢者の日常調査 | 1998.09.15 |
| 2 | シニア世代のインターネット光景 | 1998.09.15 |
| 3 | 社会保障の構造改革について | 1998.09.15 |
| 4 | 「百歳万歳」の編集長の弁 | 1998.09.15 |
| 5 | 高齢者の交通安全地図作り | 1998.09.15 |
(注)このコーナーでは情報母体の著作権は十分に尊重する ことにしており、扱いも情報の存在自体に限定しようと心がけ ています。万一著作権への配慮に欠けることがあると思われ たときは遠慮なくお申し出ください。直ちに検討の上速やかに 善処するつもりです。 能彦 |
| 高齢者の日常調査 |
分かりにくい商品やサービスが多い。 日本経済新聞、8月2日のSunday Nikkeiは日本チャリテイ協会が行なった「高齢者の日常生活の不便調査」の結果を参考にして、高齢者の日常は分かりにくい商品やサービスが多いことに触れ、この対策がないかと投げ掛けている。 特に、分かりやすい説明で人気のあるNHK総合テレビの子供向け番組が高齢者にも好評であることを例に上げ、「こうした姿勢は、不特定多数の人に情報を発信するメデイアの作り手が大いに参考にすべきだ。」としている。 [98/09/15記] |
| シニア世代のインターネット光景 |
一人遊びの道具に使える、、、。 8月2日の朝日新聞は、シニア世代で意欲的にインターネットに取り組んでいる幾組かのネットワーカーを紹介している。 取り上げられた方は、 埼玉県所沢市若林和伸さん(62歳)元銀行員 横浜市緑区徳田容子さん、 広島市の向井幹雄さん(61歳) の3人である。 このうち、向井さんは私も加入しているエルコ・ネットワークの主宰者。徳田さんも会員である。私は存知上げないけど、ひょっとしたら若林さんもそうかもしれない。 [98/09/15記] |
| 社会保障の構造改革について |
社会保障改革と財政偏重 日本経済新聞8月3日の社説は「社会保障改革の『財政偏重』を排せ」と題して、橋本内閣が進めてきた社会保障の構造改革を批判している。 社説は、現在の計画は財政対策だけに主眼がおかれている、としたうえで、 これらの計画が「このまま実行に移されていけば、国民はますます老後に不安を感じるだろう。高齢者雇用の推進や予防活動の徹底など、望ましい高齢社会実現への課題は山積している。」ともいい、 「望ましい高齢社会とは、言うまでもなく健康な老後を迎え、元気なうちは働けるという社会であるはずだ。今、政府が進めている社会保障の構造改革はどうみてもその方向を目指しているとは思えない。」 と強く批判している。 [98/09/15記] |
| 「百歳万歳」の編集長の弁 |
植松紀子さんの随筆 日本経済新聞8月4日の文化欄で、先日創刊20周年を迎えた高齢者向け雑誌「百歳万歳」の編集長、植松紀子氏が思い出を綴っている。 「現状より半歩先をすすんだオピニオンリーダー」を目指してきたというが、その目標とするところは果たしてきたのではないか(?) 特に高齢者が、老人クラブ10か条にあったという「可愛がられる老人になろう。」という受身の姿から、積極的にゲートボールに打ちこむ姿に変わってきたのは、時代の変化ばかりでなしに、植松さんたちの努力の賜物であろうと思う。 この雑誌も一度は倒産の憂き目をみたという。やはり多くの高齢者同様、波瀾の人生を経ていたのだ。 [98/09/15記] |
| 高齢者の交通安全地図作り |
ヒヤリ地図の作成 日本経済新聞8月5日の社会面によると、交通事故防止の為に高齢者自らによる「ヒヤリ」とした場所の地図作りが進んでいるという。 これは、財団法人国際交通安全学会が呼びかけたところ三重県鈴鹿市と東京都杉並区の地元老人クラブがこれに応じ、モデルとなる「ヒヤリ」地図が出来上がったものという。 [98/09/15記] |