| マスメデイアからみる高齢者とのふれあい |
新しいコミュニケーションを模索する高齢者の姿 財団法人さわやか福祉財団の機関紙「さあ、言おう」5月号は、「ラジオ、新聞、テレビからみる高齢者との心のふれあい」と題する特集を組み、眞明育子記者がユニークな取材を行なっている。 ![]() 取材はラジオがNHKの「ラジオ深夜便」、新聞が高知県大豊町の『ロクさんのふるさと便り』という「瓦版」、テレビが岩手県北部の大野村にある有線放送のミニ・テレビである。 特に、ラジオ深夜便では番組サイドが季刊誌「ラジオ深夜便」を発行し、これには視聴者からのたくさんの手紙が掲載されているというが、寡聞にして初めて知った。 この企画は、本来一歩通行でありがちなマスメデイアを、幸齢世代が自ら積極的にコミュニケーション・ツールとしようとしているところに着目し、そこに高齢社会におけるふれあいのあり方を追求するものとして意味のあるものだと考えた。 (注)写真をクリックすると誌面も出ます。 [98/05/31記] |