高齢者のいる世帯が増加



こどもがいる世帯を初めて上回る

 5月25日の各紙によると、厚生省は97年の『国民生活基礎調査』を取りまとめた。
 これによると、65歳以上の高齢者のいる世帯がこどものいる世帯数を初めて上回った。
 (注)「こども」とは18歳未満で未婚者をいう。

 このほか、親と同居する世帯が減少し、独り暮しや夫婦だけの高齢者世帯の増加も目立っている。
 調査から推計した全国の世帯数は44,669,000世帯であり、前年より2%増えた。
 1世帯の平均人数は2.79人(前年2.85人)であり、
 65歳以上の高齢者がいる世帯は14,051,000世帯(前年より3.4%増、全世帯に占める割合31.5%)となった。


[98/05/31記]




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