厚生年金に関するアンケート報道



厚生省が行なった有識者アンケートの結果

 厚生省は1999年の公的年金の制度改正に向け、有識者アンケートを行なったが、その結果が15日に公表された。
 アンケートでは「高齢化ピークのときで、保険料は年収の2割。給付支出の総額は2割減」という案がもっとも支持を集めたようだ。
 しかし、5月18日付けの朝日新聞は、この結果をやや批判的に報道していて興味を引く。
 朝日新聞の報道はむしろ解説記事に近く、執筆した佐野記者は、「厚生省は日ごろ、自分たちの目指す方向に誘導していると見られる。」とまで言いきっている。
[98/05/24記]




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