私はトップページでホーム・ページを開設した趣旨を書いている。
そこでお分かりの通り、私はニフテイのパソコン通信フォーラムであるエフ・メロウでフォーラムの運営に参加している。
勿論、他のスタッフの方と同様全くのボランテイアなので、スタッフであるという事実がフォーラムの中での自由な発言を阻害するということは本来有り得ないことになっている。また、そういう顕著な事実もない。しかし、長いスタッフ経験からすると、残念ながら常にスタッフであることを意識しながら発言しなければならないという現実がある。
これは、私の体験が修得したものであってニフテイやForum Managerに強制されたものではない。
だから、フォーラムを円滑に運営し、かつ大きく発展させるためには仕方ないものと思っている。
しかし、私の内心には、いつも現状をこれで良しとしない改革の精神と、世論の大勢(枕詞を付けた通り「体制」の誤変換ではない。)を必ずしも容認しない批判精神がある。
他方、職業的な制約や自分で選択した世界での決まりは最大限尊重するつもりで今までの人生を過ごしてきたし、この考えはこれからも大きく変わることはない。しかし、そろそろ許される範囲で本来の私の批評精神も解放したくなってきた。
それにはこのホーム・ページは誠に良いツールである。
これからは、昔の新聞記事を辿りながら、差し障りのない批評をして行ってみたい。
これがこのページを開く動機である。[1997.9.15]