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その象徴的な例として
は、世の中に「70歳現
役社会論」(和田秀樹
著)というタイトルの本
が登場してきているこ
とが挙げられると思い
ます。
また、高齢世代にと
って必ずしも歓迎でき
る話ではありませんが、
評論家の猪瀬直樹氏
のように、「給与も年
金収入もある高齢者
は弱者と呼べるのか。
(税制上の)各種控除
を整理すべきだ。」と
主張する人もいます。
これは私のいうことと
は逆の立場から高齢
者が社会的弱者では
ないことが一般にみと
められていることをあ
らわしています。
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では、現代の高齢者はどの
ような場で、どのように元気
に活躍しているのでしょうか?
その捕らえ方はいろいろ
ありますが、私は、幸齢世
代のデジタル・コミユニケー
ションの推進 という面から
眺めていますので、その観
点から言いますと、実に多
様な活躍の場を持っている
と思います。
試みに、リンクページに
ある「日本のシニアネット」
の各団体のホームページや、
「新現役ネット」「サード
エイジ」などのホームページ
を覗いていただけば、幸齢
世代のデジタル ・コミユ
ニケーションが盛んになっ
ていることがお分りになる
でしょう。
また、活字の面では雑誌
で言えば「ほんとうの時代」、
「百歳万歳」、「マスターズ」
などに登 場する高齢者の
皆さんが実に溌剌としてい
ることからお分りいただけ
ると思います。
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